朝鮮創建59周年 各国大使が宴会 |
朝鮮民主主義人民共和国創建59周年に際し、ムスタファ・ムハマド・アフマド・ムスタファ・アル・ハティル駐朝エジプト大使が7日、大使館で宴会を催した。 宴会には、最高人民会議常任委員会の金永大副委員長、金勇進教育相、対外文化連絡委員会の文在喆委員長代理と関係者が招待された。 宴会で演説した大使は、エジプトと朝鮮の交流と協力が活発に行われていると指摘し、金正日総書記の賢明な指導のもとに朝鮮人民がさらなる進歩と繁栄を遂げることを希望すると強調した。 一方、モハマド・シャフタ・ゾロブ駐朝パレスチナ大使も10日、大使館で宴会を催した。 [朝鮮新報 2007.9.19] |